第173回定例活動報告
「東の森 (2月15日第3日曜日)」

全体報告<大日向>

上界はおだおやか日和.jpg上界はおだやか日和2月15日青梅マラソン当日。車中にはランナーの姿が多数見られましたが、五日市駅には山姿で17名が集合しました。

作業は前回同様に三か所に間伐・除伐チームが、竹林にも竹伐り初体験者がベテランの指導で入りました。各自、量を伐採すると云うよりも若手に技術を教える事にシフトしました。新しい作業はシイタケ・ナメコ菌の打ちこみ(別記参照)です。ほだ木は今年初めに伐採したコナラの高木をテラスと現地との二か所に集めてきのこ園作りです。これだけ沢山打ちこむと大豊作と思ってしまいますが、半分以上は猿に捧げることになるでしょう。

ウサギを観ました。始めての事ですが生態系が変わったことでウサギも住み易くなったのでしょうか。

テラスでは薪を燃やし、芋を焼き、薪割りをし、大福を食べてコーヒーを愛でる。山では所によってぶよが発生して某女史のやわ肌を膨らませていました。

帰りは強風で五日市線に遅延が生じて寒さも身にしみましたが、確実に春に向かっていると感じる一日でした。
P1060479.jpgこれはもしや…?.jpgこれはもしや…?はい焼き芋デス.jpgはい焼き芋デス

活動報告<毛部川>

今回は、「Kさん、やったことない?じゃあ、やる?」ということで竹林の整備初体験となった。
鋸もいつもと違う目の細かいものを腰に差し、いざ出発!
偶然にも朝ちょうど車中でMさんに竹のことを色々聞いたばかりなので、今日はまさに竹の一日なのでしょう。竹をなでなでして「なるほど孟宗竹は節がひとつだぁ〜」なんてやってると、竹に詳しい本日の師匠KAさんが間伐ポイントを伝授してくれた。

・ほかの竹よりも細い竹
 (節が黒いのは生えてから3年以上経っているのでそこも考慮する)
・黄色くなってしまった老竹
・太くて立派でもお辞儀してしなっている竹
・曲がっている竹

などを中心に間伐開始。他の人がつまずかないように切り口はなるべく地面に近いところに。竹は中が空洞だから杉や檜に比べるとあっという間に切れてしまうから自分がとっても上手くなったのかと錯覚してしまう。ちょっといい気分♫

枝をはらったりの処理は杉や檜と同様なので、あとは自分の判断でどんどん進めて行く。他の日に多分時間切れで整理しきれなかったのであろう倒木の枝を払ったり横に寝かせたりする作業も間に挟みながら動いているとあっという間にお昼になってしまった。

竹や木で何かクラフトが作れないかといつも考えているけれど、なかなかありきたりなものしか思いつかない。がしかし、これからも諦めずに何か思いつきたいと企んでいる(噂によるとみんな昔から考えてるらしい!)。

孟宗竹は厚みがあり使いづらいから一般的には真竹を使うそうだ。逆に厚みを生かした何かないかなぁ。竹ひご作ってカゴ編めるほど器用じゃないしなぁ〜なんてぶつぶつ言いながら、たき火に使えそうな火吹き竹の材料だけ基地に持ち帰る。

ショウガのきいた温か〜いスープを飲んでから火吹竹を作ろうと持ち帰った材料を探すと、とっくにMさんが作ってくれていた。仕事が速くてびっくり!!
「もっと太い方がいいんだけどね」とのことだったが吹いてみると威力があるのでまたびっくり!晴れて空気も乾燥しているので炎が元気よく踊り出す。いいなぁ〜。やっぱり焚き火、いいなぁ〜!

午後は竹林が早めに終ったら雑山に行く予定だったが、太っい竹の処理に手間取り断念することに。

太い竹は直径の半分も切らない内に自らの重みによって雄叫びのような音を立てて割れていく。この迫力にはっきり言ってビビってしまった。まかり間違ってあたったら痛いとかじゃ済まないだろうなぁ・・・と。これだけ音が派手なのにさすがはベテラン竹師匠。マイペースに作業を続けている。やっとこさ切り倒したかと思いきや、ゆずの木に枝がかってしまいちょっとやそっとじゃ外れない感じになってしまった。でも、ここですぐに師匠に頼るのもいかん。竹なら自分でもどうにか出来る範疇にあるはず!!と無い知恵絞ってあれこれ苦戦。随分時間はかかったがその内に上手いことはずれた!すごく嬉しかった。
時間切れでもう一本の太いお辞儀竹をやり残して次回の宿題となる。

最近、檜などを切ったあと枝がかってしまうとYさんに「あとはお任せ〜」でロープで引っ張って倒してもらったりしていたため(実質力仕事は手鋸だけだった!)いつもはそこまで体力使わないでいたのが今日、竹林で切ったり払ったり運んだりほぼノンストップで作業していたらさすがに疲れた。でも心地よい〜。

ぼんぼりに来てからまだ一年経たないが、ここに来ることが当たり前になっている。毎回自然に癒されながらの活動も楽しくて仕方がない。感謝感謝!!
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活動報告<田中>

多少の花粉が舞いだして、花粉症の自分には嫌なシーズンが到来となりました。
「それなら山行くなっ!」と言う声もありますが、それはそれ、これはこれ、気にはしていません。

朝、集合場所に向かう自分の車の中ではウキウキしてる。五日市駅へ向かう途中で見える山々は、とってもいい景色っ!電車で集合するメンバーは見る事が出来てないんじゃないかな~って思ってます。

今年の自分の目標は「伐倒補助技術の向上」です。作業効率をアップさせて一日必ず5本~10本は切りたいっ!新しく入って来たメンバーや今後入ってくるメンバーの為にも安心・安全にサポート出来る技術をつけたいと思ってます。余談ながらKBさんの息子さんが少し興味を持ってるらしい(ウッジョブ見て)ので首をキリンさんにして待ってますね~。

今日のチャレンジは「チルホール」です。すばやく的確にセットできれば、非力な女性でも子供でもバッチリ!! …けど重いんだよなぁ。結局、持ち運びは非力な女性や子供は無理かぁ?
取りあえずやってみた。結果はちゃんとセット出来たんでOK。あとはスピードだなぁ…しばらく次回の活動でも「チルホール」と格闘します。

実は最近、自分は他の団体にも興味があります。あきる野・日の出・檜原村・青梅エリアで活動している団体にも行ってみようと思ってます。もちろんぼんぼりはメインですよ(笑)。森林ボランティアの世界は狭いんで、知り合いの知り合いに会う事がよくあります。それを楽しみながらぼんぼりの枠を越えた仲間(横のつながり)が出来たらいいなぁと思ってます。特に自分たちの世代の同志がつながっていけたら、今後5年後10年後楽しいと思うんだよなぁ~。


活動報告<佐伯>

除伐

いつもペアで活動しているK&Yさんと一緒に除伐をしにいきました。
下の方は、去年植樹をしたりした落葉樹エリアです。中間から尾根まではスギ・ヒノキ林ですが、間間にカシの木等の照葉樹林が生えているのを、2人は根気よく除伐し続けていました。あと少しで尾根まで到達です。

手鋸ではちょっと厳しい太目のカシをチェーンソーでお手伝い。原稿では何度か書いているが針葉樹でない木は、枝が不規則にはるので引っかかるのは当たり前と頭の中では承諾しているものの、やっぱりどうにかひっかからずに落としたいという気持ちを前に方向を決めていく。枝の重さや向きで、ねじれたりすれば思わぬ方向に倒れたりもするから、ここは慎重にことを進めていく。前に他山で重鎮の師匠に「生意気すると怪我をするぞ」と厳しくいう言葉がよみがえる。
チェーンソーを入れながら進みが遅いのを、あーやっぱりスギ・ヒノキとは違うなぁと感じながら木が傾いていくのを見守った。そして木は斜めの姿勢で動きを止めた。
あ~あ、引っかかっちゃったか…
くそっ!と思う反面やっぱりな、なんて思いながら、様子見ながら可能な限り対処していく。ペアのお2人にも応援要請を依頼して、ようやく木は地面についた。

結果、午前と午後で2本のカシを処理した。目だって切らなければならないような照葉樹は後数本で、あとは前回除伐対象になった杉の木を処理すれば、その後はまた植樹となることでしょう。
除伐まっしぐら.jpg除伐まっしぐらひたすら除伐.jpgひたすら除伐もうすぐ尾根なんだ♪.jpgもうすぐ尾根なんだ♪

活動報告<清水>

「どん子さん」と「なめ子さん」

今年も椎茸の駒打ちの季節がやってきた。収穫期を迎えると椎茸も結構忙しい。昼の汁物の具になったり、たくさん採れれば仲間のお土産にもなったりする。巨大なもの、大量の収穫は写真のモデルとしても使われる。ホームページにもその姿はたびたび登場。その椎茸の名は全国的にも有名な「どんこ」別名…「どん子さん」。その特徴は肉厚…肉感的な魅力。頭の周りの白い点々の環の飾りも古代女性の冠のようだ。椎茸というとなんとなく薄っぺらな印象のキノコだがどん子さんは全く違う印象だ。ふくよかでみずみずしい。

毎年のように椎茸の駒打ちをしている。ぼんぼりではいつごろから作り始めたのか記憶がなくなってしまったのでホームページの過去の掲載を調べてみると2008年の3月に椎茸の駒打ちをしている写真が掲載されている。そうだとすれば今年で7年目だ。椎茸のホダ木で朽廃したものは未だないからかなり古い。私たちのぼんぼり活動と共にと言ってもいいのかもしれない。ホダ木から椎茸としてこの世にでるのには通常2年強かかる。それ故、去年そして今年食べる椎茸は古いもので大体5年ものということになる。ホダ木が伐採から朽廃まで長いもので8年くらいとすれば、人間の平均寿命80才強として、今、私達の垂涎の的となっているどん子さんはおおよそ55才~57才位か。未だその容貌に陰りなし。

P1060459.jpg今年の椎茸の駒打ちは私とMさん、そして小学5年生のF君の三人で行った。一人がドリルで穴をあけ、もう一人があいた穴に種駒を差し込む。そしてもう一人が小さな金鎚で軽く打ち込む。全くの流れ作業。そうして午前中には予定の400個の駒を打ち込み終わった。考えてみればぼんぼりでの椎茸の初めての打ち込みが2008年、F君はまだ幼稚園児だったはずだ。そのF君が今、未来のどん子さんを一生懸命仕込んでいる。

午後からは200個の「ナメコ」の駒打ち。柞の森で伐採され、重量があるため搬出不可能な伐採木に現場で直接打ち込んでもらいたいとのKさんの希望があり柞の森での作業となった。発電機が使えないため、インパクトドリルをもって現場に向かう。最近、切り倒した伐採木はところどころに散見されるが、搬出予定のマキの材料と一緒に斜面から降ろされ、下手をすると下まで転げ落ちないとも言えないので、柞道沿いにある伐採木に打ち込んだ。

そうこうしているうちに、少しは基地へ持ち帰って手元で育てたいとの気持ちも出てきた。椎茸が「どん子さん」なら、こちらは「なめ子さん」。どん子さんに比べてこちらは小さく可愛い。なめ子さんは数年前、一度アタックしたがちょっと振り返っただけで、見事に振られた。すっかり嫌われてホダ木の山桜は朽ち果て始めている。どん子さんに比べてかなり気難しそうだ。そんな気難しいなめ子さんを誰もいない森の中に一人でおいておくともっと機嫌が悪くなりそう。そんな気持ちから基地で大事にしようと思ったのが半分持ち帰った動機だ。残りのご機嫌取りはその道のベテランのKさんに任せて。数年後はどん子さんとなめ子さんのどちらがぼんぼりの人たちの気をひくのか今から楽しみだ。どん子さんもなめ子さんも簡単には私たちに振り向いてはくれない。とにかく振り向いてくれるまで諦めないことだ。幸せはある日、突然やってくる。そんな日を期待してこの日の作業は終わった。

P1060466.jpgP1060481.jpg片付けなら任して!.jpg片付けなら任して!
本日はしょうがスープ.jpg本日はしょうがスープP1060485.jpgお疲れ様でした!

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第172回定例活動報告
「東の森 (2月7日第1土曜日)」

全体報告<大日向>

DSC_6425.JPG遅まきの新年会を兼ねての定例活動日は寒い中22名が集まった。
仕事をやりくりして久しぶりに参加した人たちがいると有りがたいと同時に新鮮な気持ちにもなる。

作業は間伐・除伐といつも通りであるが、今回はシイタケ、ナメコ栽培の為、前回伐採したコナラ材を集めてテラスまで運んだ。1メートル近いほだ木は結構重たいものであるが各自体力に応じての作業となった。

冬芽観察会がエリア内の山を循環した(詳細別記)。が、前回沢山見られた椿の蕾が今回一つも見えなかったとのこと。我が家の椿の蕾もヒヨドリやメジロにやられていることから 鳥の美味しい餌となってしまったか。

安全のため伐採時にホイッスルを吹く事が再確認され、持参していない人にメンバーの好意でのホイッスルが配られた。

新年会はいつもの山の宿で行われ、いつも通り日本の林業のあり方から柔らかな話まで幅広い談論が夜遅くまで続いた。
DSC_6429.JPGDSC_6431.JPGDSC_6433.JPG
DSC_6438.JPG朝礼 今日も無事故でDSC_6448.JPG火燃し二代目?DSC_6451.JPGいざ竹林へ


活動報告<洗川>

午前中はY師匠のもと、3チームに分かれての間伐。Tさんと、倒してあった木の枝打ちと玉切りに専念。横に流して土留めにしていく。
…目に違和感がなくなる。人の手が入って自然な姿を取り戻すなんて不思議だ。

午後はK先生との冬芽ツアーに参加。リョウブ、ヤシャブシ、ダンコウバイ。
ミヤマシキミにアオハダ、アケビ。忘れないように、心の中で唱えながら歩く。
葛の葉痕は道祖神。くしゃくしゃな笑顔で迎えてくれる。
午前中通った道なのに、違う姿を見せてくれてうれしい。

前回ぼんぼりから帰ったあと夫が言った。
「森と林のちがいって知ってる?」
「人が森に手を入れると林になるんだって」

つたなくても、のんびりでも、私たちが手を入れた森は林になっていく。
正しい言い方は知らないけれど、そう考えるとなんだか愉快だ。
人に個性があるように、いろんな林もあるのだろう。ぼんぼりらしい林、楽しみだ。

次回やりたいこと:やっぱりまきわり

余談:山の”加齢なる人々”との宴のさなかに思いついて頭から離れない。
…あぁ、ムルギーのカレーが食べたい!

DSC_6496.JPGせぇの!DSC_6506.JPG方向ヨシッ!DSC_6508.JPGて…手鋸がはさまっ…て



活動報告<青山>

今回は、約4ヶ月ぶりの参加。
仕事の関係で土日に休みを取ることが難しくなってしまい、なかなか参加することができませんでした。今回は本当に本当に楽しみにしていた活動!

久しぶりに皆さんにお会いできて、でも、なぜか全然久しぶり感がなく、落ち着く本当に居心地のいい場所だと再確認しました。

午前中はSさんからレクチャーを受けながらの間伐。
久しぶりの木を切る感覚は楽しすぎるし、本当に夢中になっておりました!
休憩でいただくコーヒーも、お昼ご飯のスープも本当に至福の時でした!

午後はKsさん、Ojさん、Arさん、Kbさんと冬芽観察。
冬芽の種類はたくさんあって、形もそれぞれ違くて大きさも違う。
そんな発見がひとつひとつとても面白かったです!

1日はあっという間で、楽しかった時間もあっという間。
本当に充実した、余計なことも考えず、笑いが絶えないぼんぼりが私は本当に大好きです! また、来れなくなってしまう日々は続くと思いますが、なるべく、無理なく参加したいと思います。

DSC_6467.JPGDSC_6482.JPGDSC_6475.JPG




活動報告<神津>

雑山右尾根の除伐
今年に入り初の入山。先月は所用で欠席した。私にとっては新年最初の作業だ。立春も過ぎ、昨日とは打って変わった暖かい日和となった。昨年末作業道開鑿の折、切り倒したままの杉が残っていたので、友人Yと始末に向かった。雑山の下部から見上げる左右に開いた斜面には陽ざしがいっぱいに入り、大型の広葉樹の冬の枝振りが美しい。足かけ三年のお付き合いになる。Yと入会して初めてここから森との関わりが生まれた。雑木がびっしりと繁茂していたがすっかり見違えた。見飽きない風景だ。

斜面右側の尾根に取り付く。杉枝を落とし幹を玉切りにした後、周囲を見回すと椎・樫が上部に向けかなりの数に上るのを確認。今日は此処に定着することにYと決めた。幸いチェンソーのベテランAさんがチームリーダーとして付近におり、Mさん、Nさんも近くで除伐作業を始めている。応援をお願い出来るだろう。先ずは伐採先行とし、数が纏まってから枝打ち、玉切りに入ることにした。

朝礼で作業時ホイッスルを積極的に使うよう指示があった。Kさんから作業別の鳴らし方を伝授されたが、一度では到底覚えられない。兎に角、切り倒す際「ピー・ピッ・ピー」が合図ということは覚えた。早速励行。あちこちでホイッスルの音が鳴り渡り始めた。

冬の椎・樫は固い。夏場なら切り口から水がじわっと滲み出てくるのだが、鋸を引くのに息が切れる。直径15㎝近くになると休憩が幾度か入る。次々に切り倒す。余りに手強そう相手はAさんのチェンソーに加勢をお願いした。

11時Tさんの珈琲の出前が届く。美味しい!大福も疲れた体に良い。Mさん、Nさんも加わって枝打ちを行う。大まかに処理し終わって昼休み。テラスへの帰途、Kさんが準備した椎茸菌植え付けの榾木を各自が担いで戻る。少し太めを選んで頑張った。

昼食のEさんの大鍋は本当に美味い。しっかり食べて焚火で体を温めた後、再び午前の作業を継続した。20本ほど処理したろうか。結局50m四方は照葉樹を皆伐した。落とした枝を更に細かく切り分ける。森に陽ざしが入り、杉山として良い仕上がりになったと思う。次回で尾根を登りきるだろう。これで5年は入らなくて済むかな?

椿の生育を見たく、雑山に斜面中央から登った。蕾も花も思ったよりは少なく感じたが、季節が進めばもっと目立つようになるかも知れない。3月には雑山上部に入り除伐に励みたい。帰路再び楢の榾木をYと二人掛かりで担いで帰った。今夜は新年会で風呂が待っている。この位汗をかかないでは申し訳ないよ。

大寒の杉山の香の青さかな

活動報告<草野>

冬芽観察の報告は「ぼんぼり山の動植物 > 樹木」のコーナーに掲載しました。
<こちらをクリック>LinkIcon


DSC_6511.JPG春!?DSC_6512.JPGでもまだ寒いョ…DSC_6442.JPG!?
DSC_6520.JPG今日の汁物は?DSC_6525.JPGこんな感じ♪DSC_6513.JPG天ぷらそばにも…え"っ!?
DSC_6536.JPG昼食たいむ♪DSC_6529.JPG午後のひととき1 勉強会DSC_6540.JPGその2 せぇの!その2
DSC_6544.JPGその3 念入りにお手入れDSC_6534.JPGその4 草笛名人♪

Before (2007/05/05)After 1 (2007/06/02)After 2 (2008/01/05)After 3 (2015/02/07)DSC_6537 a.jpgAfter 3 (2015/02/07)
テラス付近から尾根を見上げてみる…
木々の合間から尾根筋が見えるようになった。

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