第235回活動報告 (11月19日第3日曜日)」

全体報告<佐伯>

久々に見晴らしの良い旧基地.JPG久々に見晴らしの良い旧基地今年もゆずもぎの日がやってまいりました。
メンバー以外にも参加してくれる方が加わり14名が集まりました。14名とは、例年からするとちょっと少なめ。ベテランメンバーの頑張りに期待したいところです。

本日は基地から離れた2人の持ち主さんの畑になります。手に手に高枝切りバサミを持っていざ出陣。今年一番の寒さだとか言われてましたが、現場は申し分ない陽当たり。柚の実を求めて動いていると、すぐに体があたたまります。

2年前から剪定を始めた柚子は、強剪定の影響をうけて実りが少なかったので午前中のうちに採りきりました。しかし、長いトゲや高さすぎて、見えてるに採れないということがなく、採りきったという達成感を味わえるものでした。

一方もうひとつの柚子畑は手を加えてないので、伸び放題。とげも有り放題。だけどかなりの豊作。まずは採りやすい実から手をつけ、その後は、枝ごと落として採取していきました。太陽を求めて高く伸びた枝には無数の柚子がたわわに実っており、すぐに籠一杯になります。お運びさんも、うち1人は収容場所まで9往復も!それでも時間一杯やっても採りきれない量で、後は、山主さんに託すことになりました。

総数は約450kg。いつもよりやや少なめ。人数の少なさが反映してしまったか。
次回のゆずもぎで挽回しましょう。
たくさん生ってる~.JPGたくさん生ってる~ことしの実なりはまあまあ.jpgことしの実なりはまあまあこれは立派.jpgこれは立派

狙いを定めて….JPG狙いを定めて…この作業首・腕・肩に来るんだよね初参加のSさん楽しんでる.jpgこの作業首・腕・肩に来るんだよね初参加のSさん楽しんでるこんなに枝についてる.JPGこんなに枝についてる

活動報告<神津>

週末になると雨が続いたり他用が多く、久し振りのぼんぼり入りである。冬晴れの快晴だ。中央線の車窓からは、雪を頂いた富士山がすっきりと近くに見えた。今日は1年振りの柚子収穫だ。昨年は裏作だったが今年はどうだろう。さあ柚子畑を見下ろす旧基地に向かおう。鋸と剪定鋏を腰に、背負い籠、高枝切り鋏を担ぎ、斜面を登り出す。標高差にすれば高々30mくらいなのだが直登なので息が弾む。今日は何回此処を行き来出来るか、自分ながら楽しみだ。目標は10回。一籠を満杯にすれば25㎏見当。柚子用ケースが20㎏で、籠一杯が1ケース+3分の1なので約25㎏となる訳だ。250kg近くの荷下ろしが目標だ。春から初夏にかけては全く体調不良で、今夏はアルプスを諦めた。トレーニングになる。テラスからは戸倉三山の刈寄山が向き合い、常緑に混じった紅葉が美しい。柚子畑は南面にあり陽射しをいっぱいに浴びて暖かい。午前中は幹に白ペンキを施した山持さんの10本程の摘み取り。夏に選定を施したので実が少ない。来年に期待しよう。僅かにケース1杯半であった。いつもようにTさんの珈琲サービスを頂き、小春日和の中、昼飯は雑談や蘊蓄に花が咲く。やる気満々のメンバーは早めに昼飯を切り上げ、地続きの別の畑に入る。こちらは豊作であった。17人が協力し合いながらピッチを上げる。相棒Yはもっぱら樹上で鋸を振い、剪定も兼ね実もたわわの枝を切り落とす。ヘルメットを被っているとは云え頭から樹に突っ込み奮戦する。顔の擦り傷など誰からも咎められる年ではないから平気らしい。どんなに注意しても何カ所かは長い棘に攻撃される。幸い身が細いので刺される面積が小さい。しかし今夜はさぞかし湯が滲みるだろう。私は主に籠担ぎ専門だ。無芸大食向きの仕事だ。斜面にあちこち採り溜めた柚子を集める。7割がた詰めると籠を背負う。膝と腰を使って捩じる様に立ち上がる。残りのスペースに廻りの仲間にいっぱいになるまで入れてもらう。そうしないと担ぎ上げる時に中身がこぼれてしまう。通過する隣畑は下草がきれいに刈り取られゴルフ場のように仕上げてある。作業中の方に遠慮しながら端を歩かせて貰う。一歩一歩踏みしめながら下る。躓けば籠の中身は収拾がつかなくなる。降り切ると軽トラックの荷台にケースが並べられている。だいぶケースが埋まりかけた頃、ケースが新しく並び替えられて何回荷下ろししたか、疲れも手伝い分からなくなった。後でYさんから全体で20ケースとの報告があった。私は多分9回担ぎ降ろしたと思う。まぁどうでも良い。午前は勿論、午後も最初の内は登り返しがきつかったが、後半はペースが速くなった。脚の筋肉が慣れて来たせいだろう。周辺の野菜畑は以前に比べて、獣対策が整備されている。足元にはトタン板を立て、板に沿って太い角材が地面に押し付けてある。猪が鼻で土を掘り畑に侵入しないためだ。2mを超す高さに電線が3段張り巡らされている。これは猿対策。鳥にはお手上げ。来年はもっと充実させると下山中農家の人に聞いた。人手不足の里山の住人にとって大変な負担だ。基地への道沿いには猪が土浴びした穴が幾らでもある。一度捕まえてやりたいが後始末が問題。相棒Yは教育課程で解体経験があるので、思い切って実行したいが会長はどう判断するかな?15時に終了。お土産と柚子酒作りに備え、山主Tさんから2袋求め、ぼんぼりを後にした。次回も柚子狩りだ。頑張ろう!
山仕事一服長き日向ぼこ
枝バッサリから一つ一つ手作業F君も大活躍!.jpg枝バッサリから一つ一つ手作業F君も大活躍!高所作業も必要Yさん頑張るね!.jpg高所作業も必要Yさん頑張るね!ここなら手が届く.JPGここなら手が届く

ここなら楽チン♪.JPGここなら楽チン♪がんばって~!.JPGがんばって~!おっとっと.JPGおっとっと

どんどん集まれ~!.JPGどんどん集まれ~!丁寧にヘタを取るYさん.jpg丁寧にヘタを取るYさんイノシシさんが来たみたい.JPGイノシシさんが来たみたい

トゲを撮りたくなる.JPGトゲを撮りたくなるこのトゲがすごい.JPGこのトゲがすごい青い空がはえますな.JPG青い空がはえますな

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第234回活動報告 (11月4日第1土曜日)」

全体報告<佐伯>

前回雨で中止のため1か月ぶりの活動となります。
久しぶりの晴天に恵まれ、初参加の方やしばらくぶりのメンバーが顔を出したりで19名が集まりました。神奈川方面から来た参加者は途中土砂崩れの影響で迂回して向かったようです。ご苦労様でした。

まずは兼ねてから予定していた竹林の伐採を行いました。山主さんに印をつけてもらってその竹を伐り、後でその竹を使用できるようにと、枝の処理は枝の生えている向きに逆らって棒でひっぱたいて取る手法で行いました。これがなかなか楽しいのでみなさん夢中になっていました。竹林には、おおよその人数が行ったので、午前中には見違えるほど隙間ができ、更に向こうの神社の木が伐採してあるので、かなり見通しが良くなりました。切った竹の一部は私達の炭焼き用に頂きました。

川向こうの山に行ったメンバーもおりましたが、雨で丸太の橋が2本とも流されており、行きは迂回したようですが、帰りは川に入って渡って帰ってきました。

本日はメンバーから柿の差入れ、山主さんからもおおきなふかし芋を頂き、秋の味覚を堪能しました。

久しぶりの皆の笑顔がはじける!やっぱり晴れはいいね!.jpg久しぶりの皆の笑顔がはじける!やっぱり晴れはいいね!朝礼も和気あいあい.jpg朝礼も和気あいあい朝の体操も何となく軽やか.jpg朝の体操も何となく軽やか

DSC_0392.jpgDSC_0398.jpgDSC_0399.jpgDSC_0409.jpg


初参加感想<岩立>

本日初めて横浜から参加した岩立です。大変お世話になりました。自己紹介で触れましたが、10年余前に群馬県の森林に研修で参加して依頼のことでしたので、中々皆様のお役に立つところまではいかなかったのではないか、と懸念しております。

私自身はこのところ重労働をする機会が少なく、からだがなまっておりましたので、ちょうどよい機会ではありましたが、年齢(満72歳)に加えからだの鍛え方が足りなかったせいかちょっときつい体験でした。

反省が幾つかあります。竹の枝を払う際、他の作業をしている人を忘れて強引に竹を動かしてしまいました。幸い怪我に至りませんでしたが、十分注意しなくてはいけなかったと思っております。すみませんでした。

もう一つの反省は、山の斜面を登る際、上で作業をしている人の真下をまっすぐに声もかけずに登ってしまいました。斜面の作業では、真下に入らないのが原則、と理解しておりましたがこれも久しぶりだったので、つい失念してしまいました。これもよくよく反省しなければいけないと思います。

装備の点では、私の地下足袋は大工仕事用の為、濡れると大変滑りやすくなります。また山の中での作業に向いた構造をしていないので次回参加する場合は山での作業用の地下足袋を用意しなければいけないな、と感じました。

以上の反省はございましたが、皆さんとても親切で、楽しく作業をさせていただくことが出来ました。豚汁もサツマイモも大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。

静岡県富士宮市に宮城県石巻市から古民家を移築再生して其処を拠点に農作業をしております関係で中々参加することが難しいのが実情ではありますが、皆様のお許しがあれば、できるだけ機会を設けてまた参加したいと存じます。

どうも本日はお世話になりまして、ありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

オレンジ隊は、色も手並みも鮮やか!.JPGオレンジ隊は、色も手並みも鮮やか!竹林の間伐って枝の片づけが大変!.jpg竹林の間伐って枝の片づけが大変!竹の枝葉の整理が大変大変‘.jpg竹の枝葉の整理が大変大変‘

ずいぶんさっぱり感が出たね!.jpgずいぶんさっぱり感が出たね!ここまで透け透けでいいのかしら?.jpgここまで透け透けでいいのかしら?竹炭用に保存.jpg竹炭用に保存

活動報告<八重樫>

初参加の高校同期のI君と3か月ぶりの植林地に行く事にした。渡渉地にあった丸木橋が2回来た台風のため2本とも流されていた。橋を架ける時、Yさん達がロープでしっかりと固定していたので流失は免れていた。駐車場近くの橋で川を渡り遠回りで植林地へ向かう事にした。杉、檜の暗い急斜面を登って行ったが、日の当たらないせいか下草などが茂っておらず楽に登れた。尾根まで登ると榧の大木が2本生えていた。Iがこれで素晴らしい風呂が出来ると言っていた。尾根伝いに植林地まで行く。尾根近くの植林地には楓を植えていたが、あまり大きく育ってはいないけれど、紅葉が始まっていた。アラカシ等のヒコバエや成長の早い木、ススキ等を刈り取りながら降りる。伐採されて放置されているスギ、ヒノキの倒木を大雨が降った後なので注意して乗り越える。Iから声がかかる。「それウルシだよね?」色付き始めた葉を見たが、ヤマウルシかヤマハゼか判別できなかったが、どちらにしても触れない方が良い。中腹位から植林したケヤキ、クヌギや自生したサクラ、クリ等が大きく育っている。数匹の黄色い蝶が舞っている。可憐で弱々しそうに見えるが成虫で冬を越す。スギ、ヒノキ林の境界近くまで降りた所で直径1㎝位の10粒程のフユイチゴの実があった。Iに勧められ1粒食べてみたが、甘酸っぱく美味だった。ここからは、土木班の整備した作業道を通って川原に出る。橋が無いので駐車場まで道の無いスギ、ヒノキ林の中を戻るのは止めて浅い所を選んで歩いて渡る事にした。水深は30㎝位で水は奇麗だったが、冷たかった。本拠地には神社の境内を通って戻った。ここの狛犬は一見狐に見えるが、口に牙がある。この辺は狼信仰があった地域だ。鹿、猪、猿、兎等の天敵だった狼を農作物の被害から守る神として祭っていた。午後からはIと直径15~20㎝位のアラカシを6本伐採して本日の作業は終了とした。初参加のIにとっては少しきつい1日だったかも知れないと思ったが、また参加してくれることを願っている。

活動報告<毛部川>

竹を切る人と補助する人が4、5名。あとのメンバーは石垣の下で竹の枝を払い、まとめ、また石垣の上に上げる…という流れで作業を進めた。今まで専ら剪定鋏や手ノコで枝を落としていた私も含め、何人かは初めて棒で枝元を叩き落とす方法を教わり実践した。
この方が表面が滑らかになりその後も使い易いのだとわかった。

最初はなかなか的を得ず竹の葉で皆の腰程まで隠れていたせいか、寄ってたかって誰かを撲殺している映画のワンシーンを想起させる光景となったが、少しするとすぐ慣れて小気味良い音と共に面白いように枝が落ちて行く。

午前中で終わるかと思われた作業だが実際は午後いっぱいかかった。ひたすら動いたので結構な運動量。お日様を受けながら地球の上で正しく労働したなぁという気持ち良さだった。

見通しの良くなったスペースを見上げると、爽やかな達成感を得ることができた。
椎茸小屋のパイプの上に竹を並べる為に石垣の上に竹を上げたり運んだりするのが仕上げの労働としてはキツかったなぁ~。
でもお陰様でアフターのビールは最高!

どう、入る?(ホダ木に屋根を掛ける準備).JPGどう、入る?(ホダ木に屋根を掛ける準備)椎茸小屋の屋根材にも.jpg椎茸小屋の屋根材にもカップラーメンに味噌汁、一部ではやっています.JPGカップラーメンに味噌汁、一部ではやっています

いつも昼食をとる足下、リンドウに気がついた.JPGいつも昼食をとる足下、リンドウに気がついたキノコみたいだけれど・・・.JPGキノコみたいだけれど…DSC_0391.jpg

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