第222回活動報告 (3月19日第3日曜日)」

全体報告<大日向>

三連休の中日、穏やかな春日で15名が集まった。

今日は各自各様。
まずは、材の丸太切りと薪割り。半数が参加して材を広い場所まで下ろして、また戻してと普段しない薪割りに汗をかいた。

テラス上の除伐
毎回数人が取り掛かっているが今日は4名。急な斜面に閉口しながら常緑樹中心に伐採して尾根までたどり着いたが、まだまだである。作業道はテラス横、電気柵に沿って作られ目的地まであと5メートル!。

対面の山で雪害木の伐採
ベテランと若手が参加したが作業場所が上部になる為きついものがあったと。

テラスでは
採りたて新鮮野菜ノラボウの差し入れがあって具だくさんのみそ汁が更に豊かに。また、小さなたけのこが見つかりこれもみそ汁にいれて誰が掬うか、宝探しだった。更に鶏肉とポテトの燻製もふるまわれ、テラス周りが終始賑やかだった。
いつものように朝礼でスタート.jpgいつものように朝礼スタートまずは皆でラジオ体操.jpgまずは皆でラジオ体操休憩のコーヒー.jpgとりあえず(?) 休憩のコーヒー

20170319_100727.jpgOgさん 整理整頓…20170319_100706.jpgできてますよ!20170319_105443.jpg雪害木の伐採
20170319_102633.jpgテラス上の急斜面での20170319_102553.jpg除伐


活動報告<潮田>

なんとなく懐かしくて薪割りチームに参加してみる。しばらく玉伐りの補助をしていたが、ムズムズしてきたので自分でも割り始める。ふと、薪割りを始めた頃の出来事を思い出した。

見様見真似の自分流、とにかく力任せの割り方では、量をこなす以前にすぐへとへとになってしまう。ちょっと貸してみろ…と当時80歳台の御大が事も無げにパカパカ割ってしまうのを見て愕然とした。 力じゃなくてコツだよ…あとほんのちょっと知恵ね…。その時に教わったのが「きもとたけうら」(詳しくは「木元竹末」を検索してみて下さい)。確かに刃が当たってもガッと弾かれて、割れないどころか少し傷がつくだけの時があった。そんな場合には上下をひっくり返すとすんなり割ることができる。理屈を調べ実践することで納得できたが、本当に不思議だった。「知恵」侮るなかれ。

不思議なもので、数をこなし疲れてくると自然と無駄な力がぬけてくる。割れた薪が左右にすっ飛ぶことも、薪割り台に刃が食い込むことも無くなる。4等分や6等分にしたい径でも、コツンコツンと刃の向きを変えるだけで、何度も薪を置き換える必要が無い。少しは上達してるな…とひとりニンマリできるようになった。「経験」侮るなかれ。

いまの時代、生活に直結しない薪割りだけれど、物事を知る・理解する・経験するという過程を経て初めて自分のモノにできるのはなんでも一緒だな…。気持ちよ~く酔った帰り道、鈍~いアタマで真面目に考え、(いま思えば当たり前のことを)改めて納得した一日だった。
20170319_103129.jpg20170319_103219.jpg20170319_103228.jpg
20170319_103415.jpg薪割スナップ②.jpg薪割りスナップ①.jpg
薪運び・これが意外ときつい.jpgこれが意外ときつい薪運び もう一息、頑張れ!.jpgもう一息、頑張れ!薪運び中.jpg薪運び中
板ハマんないの?.jpg板ハマんないの?たけのこちっちゃ.jpgたけのこちっちゃのらぼう頂きました♪.jpgのらぼう頂きました♪
鳥といもけんぴの燻製だよ.jpg鶏肉といもけんぴの燻製だよ焼き芋があったり.jpg焼き芋があったり20170319_123933.jpg贅沢なひととき
梅の花も満開.jpg梅の花も満開春だねぇ.jpg春だねぇ

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第221回活動報告 (3月4日第1土曜日)」

全体報告<大日向>

暖かくなってきたがまだ火が恋しい。テラスでの最初の作業は火起こしです。
啓蟄目前とあって19名が集まりました。

今日のメインの作業は柚子の木の剪定、シイタケ菌の打ちこみです。
剪定
柚子畑での剪定にメンバーの半数が参加しました 始めてから三年目となると手慣れたもので梯子をかけてすぐに作業に取り掛かります。昨年作った手製の梯子がしなり、少々重たい人は要注意です。
一日中とりかかりましたが、気が付けば樹上に居るのは女子ばかりになっていました。女性パワー恐るべしです。
そして一部の枝にはロープを架け誘引しましたが 続きの作業は来年となります。楽しみは先に延ばしておきましょう。

シイタケ菌打ちこみ  
テラス上で昨年下ろしたほだ木に穴を開け、シイタケ菌800個をうちこみました。水を掛け湿らせて常緑の枝で覆い終了としました。猿の食事とならない様に金網で囲い込む作業が残っていますが、どれだけ収穫できるか?これも来年以降の楽しみです。

故障したチェンソーを業者に依頼せずに試行錯誤して修理しました。アシスタントは中学一年生で技術がどんどん蓄積されています。
前回窯を開けた炭のニーズがあり全て履けました。やりがいが出てきます。
山に入り除伐をしたのは二人?だけで、山の周辺で汗を流し、楽しんだ一日でした。
そろそろ満開のウメ.JPGそろそろ満開のウメダンコウバイ(壇香梅)の蕾.jpgダンコウバイ(壇香梅)の蕾スミレに…この小さな虫は?.JPGスミレに…この小さな虫は?


活動報告<袖山>

午前中は、椎茸のコマ打ち作業をしました。木に生えているのは写真とかで見たことはありますが、植える?のも、また種菌を見るのも初めて。原木にドリルで穴をあけていたので、どうするのかと思ったら、そこに種菌を入れて金づちで打ち込んで行くーというのがコマ打ちと知りました。最初は打ち込みをしていましたが、穴あけもやらせてもらい、一連の作業を体験できてよかったです。この原木から栄養を得て椎茸ができる、当たり前のことですが、なんでもないと思っていた木の持つ生命力、それをもらって椎茸ができるという命の循環をあらためて感じさせられました。収穫は木の恵みをじっくりもらって1年半から2年後だそうです。壮大ですねー。数本終わってから、穴あけは縦は間隔をあけたほうが菌が良く回ると聞き、最初のがちゃんと出るか少し心配ですが、楽しみに待ちたいと思います。失敗したらすみません…。
椎茸コマうち二年後かな①.jpg椎茸コマうち…二年後かな椎茸コマうち根気よく②.jpg根気よく


活動報告<毛部川>

前回の剪定作業に加われなかったため、柚子もぎの時の記憶を探り寄せながらの作業を行った。今日の作業は収穫時に棘が刺さることで痛んでしまうのを防いだり、作業もしやすくより良い実がつくようにするための剪定である。
久しぶりに旧基地への斜面を上がる。運動不足なのでちょっと息があがる。
柚子畑は日当りも良く思う存分日光浴しながらの作業。日の光を浴びると幸せ成分が分泌されると聞くが今日は本当に気持ちよかった。

本日の剪定リーダーのSさんの指示のもと、個々が梯子を担ぎこれと決めた木をどんどん進めていくこととなった。前回作業をした者は同じく担当した木を剪定するのでまた感覚も違ったのではないかと思う。
事前にレクチャーを受けた通り徒長枝を中心に日光の当たり方を加味してバランスよく剪定を進めていくことになるが…。
元々のび放題にのびた木なので整えるのは大変である。
樹高もあり人の背丈ほどの高さから枝別れしているものがほとんどで、中には太く育った枝がどうにもバランス悪く、どうやって整えたものか頭を悩ませるものも多い。
前回思いきって切ったであろう枝からびっしりと細かい枝が短く密集して生えてしまっていたり、とにかく一つずつほどくように枝を切らなければ状態さえ把握できないものもある。
足場も悪く太い枝を切るのは大変難儀だ。けっこうな力仕事でへとへとになり早くも午前終了。

午後も角度を変えながら何度か梯子をかけ直し、なるべく実のなりやすそうな部分を残すように気をつけながら十分に日が当たって木が気持ちよく育つように…と一応は考えて剪定を進めるが、やはりなかなかいい感じにはならない。
果たして夏にどのくらい自分の想像通り枝がのびて葉がつくか楽しみでもある。
次回から自分の担当した木のビフォア・アフターを写真に収めて実の付くところまでを観察して感覚を摑みたいと思った。

剪定している木の下で地道に熊手で枝を集めてくれたIさんやSOさん、作業終わりを見越して早めに梯子をまとめてくれたAさん達のおかげで、粘って木の上で作業していたにも拘らずスムーズに撤収が出来、本当にありがたかった。
鋭い棘たちにやられて手は引っ掻き傷やら刺し後だらけで風呂で滲みることまちがいなし。とはいえ、体をたっぷり動かして心地よい疲れとなった。
柚子剪定作業①.jpg柚子剪定作業①柚子選定作業②.jpg柚子選定作業②柚子剪定作業③.jpg柚子剪定作業③

柚子剪定作業④.jpg柚子剪定作業④柚子剪定作業⑤.jpg柚子剪定作業⑤柚子剪定作業⑥.jpg柚子剪定作業⑥

コーヒータイム.JPGコーヒータイムここ、何本切る?.JPGここ、何本切る?これも切ったほうが良いね.JPGこれも切ったほうが良いね

さて、どこを切ったら良いかな?.JPGさて、どこを切ったら良いかな?鋭い棘をよけながら.JPG鋭い棘をよけながらどういう事?.JPGどういう事?


活動報告<草野>

今回の参加の主目的は、前回のクリの木の伐採で調子が悪かった「ハスクバーナーチェンソー」のメンテナンスと春が来る前の山巡りでした。

チェンソーは、高速回転で切断負荷するとエンジンが止まるトラブルです。燃料フィルターかエアークリーナーの詰まりと検討を付けていました。
取り外せるカバー部品を取り外し、まずはエアークリーナー。確かに相当汚れてゴミが詰まっていました。
そして燃料タンクから燃料フィルターを曲げた針金使って苦労して取り出し、フィルターを取り外す。
外したゴム管が燃料タンクに落ちると再び取り出すのに大変なことになるので、洗濯ばさみで止めておきます。
吸入口を口に当て吸ってみると抵抗があってガソリンが口に勢いよく入ってきました。やはり何か詰まっていたようです。
フイルターを燃料で洗い。もとに戻します。それにしても何カ月も清掃していなかった機械のなのかスプロケット周りなど内部はおがくずとゴミがこびりついています。
これを丁寧に竹ひごで落とすのが一苦労。後で考えてみるとエアーコンプレッサーが使えたのです。後の祭りですがおかげでチェンソーの隅々まで観察することができました。

その後、組み立て、目立てを念入りにして、KZさんのリクエストに答えてクロキの伐採をしてみるとエンジン音もよく。高速で切断してもエンジンは止まらず快調そのもの。
うまくいったらメンテナンスは楽しい。それにしても使用後の手入れは機械ばかりでなくなんでも、人間もです。
未だ焚火が恋しい?.jpg未だ焚火が恋しい?寒い日はしょうがが決め手.jpg寒い日はしょうがが決め手チェンソー手入れもプロ級.jpgチェンソー手入れもプロ級

薪の長さにカット.jpg薪の長さにカット薪をたばねるコツは?.jpg薪をたばねるコツは?無残だが…樹木のしたたかさ.jpg無残だが…樹木のしたたかさ

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