第231回活動報告 (8月20日第3日曜日)」

全体報告<佐伯>

どうにか日中は雨は免れそうというお盆休みの最終日、13名の参加者が集まりました。道路から見える川は増水して、上の丸太橋の上を5cm強の水が走り、下の丸太橋は水の勢いで端が動いていました。連日の雨で川自体はとてもキレイでしたが、畑の作物は打撃をうけて光合成が間に合わなかったトマトは前日片付けてしまったと山主さん。

作業は、旧基地前のゆず畑の剪定と、そのご近所の方の依頼のゆず畑の草刈がメインとなりました。剪定は、もうゆずの実が成り始めているので、実を傷つけない程度に徒長枝の剪定にとどまりました。脚立の代替え品として安く購入した家庭用の踏み台は、安定が悪く、改良が必要です。柚子の実は現在ピンポン玉より少し大きいくらいです。蜂が心配で残したもう一つのゆず畑の草刈もメンバーがが刈っていてくれました。

影の料理長がお休みだったため、故障の会長が賄いを、そして副会長の2人がコーヒーデリバリをするという、参加の皆さんのためのお給仕となりました。味噌汁は、いつもの具だくさん仕様に、Tさん差入れのじゃがいも、山主さんから頂いたニラ、4つだけ採れたミョウガが入りましたが、味はうす口になってしまいました。
午後は、いつも元気なKちゃんとT君、Y師匠、中学生のF君が川へ。30度に届かない今日は水がさぞ冷たかったでしょう。

天気予報通り雨は免れ、蜂にも刺されず、無事活動終了。5名前後がアフター5に消えてゆきました。
朝礼でスタート.jpg朝礼でスタート準備体操はばっちり!.jpg準備体操はばっちり!ほら~、柚子の実が・・・.jpgほら~、柚子の実が・・・

これわかる?こんにゃくいもだよ.jpgこれわかる?こんにゃくいもだよ秋の味覚 栗が見えるでしょう.jpg秋の味覚 栗が見えるでしょうほら柿の実もこんなになって.jpgほら柿の実もこんなになって

柚子剪定・これどこかの植木屋さん??.jpg柚子剪定・これどこかの植木屋さん??剪定技術は一級品.jpg剪定技術は一級品剪定後の風景.jpg剪定後の風景


活動報告<洗川>

<柚の木の剪定>
季節がよくわからない。
庭では山吹が咲いているし、梅は、土用がだいぶん過ぎた今も、3日続きの晴れを待っている。

そんな夏だから、季節の仕事ができることは楽しい。今日の作業は柚の木の徒長枝の剪定。旧基地前の畑に6人で向かう。隣の畑には、aさんとttくんが下草刈りに。
冬の剪定で主幹を切って側枝を活かした木が多く、真ん中にまっすぐ空へ伸びる若い枝がたくさん出ている。

新調した脚立は木の外側から作業できる収穫に向いているようだ。しかも、いのししが掘り返した地面はぼこぼこで不安定。
今日は木の懐に入って高い位置で作業をしたいので、ぼんぼり印の梯子を使う。
まずは横にのびやかに広がり始めた側枝のとげや絡み枝を整理しながら、木の中に入れるすき間を作る。居場所ができ、近くの木に登っているoさんやtくんの写真を撮ってから、ひたすら徒長枝を切った。

コーヒーマスターとs社長が遠い旧基地までデリバリーに来てくれた。思いがけないことでうれしい。旧基地の眺めと珈琲はとてもよく似合う。k調理長が担うこの重役、s社長の憧れの職だったとの告白に笑いが起こる。

午後、ひと足早く作業を始めたtくんkちゃん夫妻が川遊びに出かける。段取りのよさといい、腕といい、余暇の時間まで確保するという見事なチームワークと玄人の仕事ぶり。働く主婦としては、仕事と家事をこんな風にこなして、しっかり遊べるようになりたい。
ぐずぐずと作業をしていた私は、梯子を取り上げられて強制終了。重たい梯子はマスターとkさんが片付けてくれた。「自分のおもちゃは自分でしまいましょう」と教わったのは何年前か。
一番下の列を残して作業を終えた。

帰宅して写真を見て驚いた。
時間をおいて撮った2枚の写真。連写したように、同じ姿勢のk大先輩が写っていた。対岸の急斜面の除伐の時に先輩の所作の美しさに触れてから、遠くから近くから姿を目で追うことが癖になっている。私が早々に役に立たないと決めつけた新調の脚立に乗る姿は、脚立の色が白であったことがまた印象深く、清らかな教えを賜った。

皆様にぜひともお伝えしたい私事としては、3年目にしてお尻の無事を確保して帰宅することとなりました。またしても、という成長なき姿をお知らせできる方がおいしいと思っていましたが、不本意ながらこんな報告となりました。冬の収穫に期待して頂きたい。
DSC_0392.jpgDSC_0396.jpgDSC_0401.jpgDSC_0404.jpg

DSC_0409.jpg暑い中での休憩・本格コーヒはうまい!.jpg暑い中での休憩・本格コーヒーはうまい!古老達は井戸端談義?.jpg古老達は井戸端談義?

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第230回活動報告 (8月5日第1土曜日)」

全体報告<大日向>

迷走台風が近づきつつある日本列島。あきる野の予報は曇りであったが、五日市駅は湿度が高い晴れ! 17名が集まった。

今日の作業は対面の山での草刈り、柚子畑の草刈り、その後は自由時間で希望者は川遊びと決まった。

対面の山  
屈強なメンバーが川底へ下り、流れを渡り、急斜面を登って、二年前に植樹をした斜面へたどり着く。直射日光が当り 隠れるところがない山はとにかく暑くて蒸す。汗まみれで這いづり回って半分ほどを終了して下山した。

柚子畑
剪定も兼ねての草刈りであったが、かつて剪定されて積み重ねられた枝葉の山はハチにとっての絶好の住み家であった様だ。ハチの巣が多数見られ、ハチが群舞するとあって剪定だけとし、急遽遅まきのハチ対策の講習となった。

午後は自由時間。谷底で淵に飛び込んだり泳いだりしたが、夕暮れ近くひぐらしが鳴き、ここだけは夏の終わり?を告げている様だった。

アフター5は趣向を変えて橋本まで遠征したが、地元は丁度祭りで 勢い余って二次会まで突入した。
DSC_0357.jpgDSC_0348 1.jpgDSC_0356 1.jpgDSC_0359 1.jpg

刈り込み始めた所.JPG刈り込み始めたところこの時、既に汗だくです.JPGこの時、既に汗だくですこまめに休憩と水分補給は大事です.JPGこまめに休憩と水分補給は大事です


活動報告<毛部川>

朝、曇りがちの天気の中ホリデー快速に乗り込む。
きっと気温があまり上がらず午後の川涼みは無いだろうと踏み水着を荷物に入れなかったことをあとで悔やむこととなる。集合場所に着くころには暑い日差しが肌を焼き始め、基地も湿気の蒸し暑さ。少し作業するとたちまち汗が流れ落ちる一日だった。

本日は対岸チームと柚子畑チームにわかれ、この季節には欠かせない草刈り中心の作業となる。焚き火前でマスターの煎れたコーヒーと大福で一息入れてから作業開始するのがこのところの定番の流れだ。というのも、コーヒーデリバリー要員が足りないので、対岸と柚子畑両方へのコーヒーのお届けはマスター1人ではツライのである。まぁそれも言い訳がほぼ90%、気がつくとちゃっかりコーヒーブレイクしてるのは、ぼんぼり山の会では一応若手と呼ばれる面々ばかり。しまった、と一足先に旧基地に到着して作業を始めているベテラン諸先輩方を追いかけて、急いで畑の坂道を登って行った。

途中、草が繁茂する道をかき分け、イノシシが掘り返した穴を越えて行く。夏のパワーも全開だ。トンボは旋回し、すばやく隠れるカナヘビの尾っぽはキラキラ光り、バッタが飛び跳ね蝶は畑をはらはら。畑にころがるスイカの見事な玉。

草刈りをする柚子畑の土は肥えて柔らかいらしく、ここもイノシシが掘り返した形跡がいくつかあり、ところどころ足場はでこぼこしていた。旧基地まわりでは、あじさいがまだ青く色を残し、名前のわからないピンク色の花が鮮やかにひと群咲いている。柚子畑を覆う雑草と格闘すべく草刈り機も活躍。他の面々は人海戦術でカマを持ってひたすら草を刈る。以前剪定してまとめておいた柚子の枝の上に新たに生い茂った草とツルが幹の周りにまで絡んでいたのでカマで刈ろうとするが、固い柚子の枝がひっかかるとカマの刃が負けてしまうのではと心配で、その部分は剪定ばさみで作業することにした。みな黙々と目の前の草と格闘する。

暑いので、水分補給をこまめに各自で取りながら作業をする。途中、「足長蜂がいるぞ〜」というAさんの声で全員が一瞬ピタッと静止。どうも斜面下辺りの茂みに巣があるらしく、それ以上は危険なので手を入れられない状態になった。他にも巣の可能性を思わせる茂みがあり、蜂の最盛期ともあって午前の作業はここでひとまず区切りをつけることとなった。

休憩時の雑談で、ARさんの持参した梅シロップ入りの水筒の蓋を開けたとたん蜂がすぐに反応して集まってきたという話を聞き、この季節は匂いや衣服の色にも十分気をつけなければと改めて感じた。(終礼ではポイズンリムーバーの使い方のレクチャーもあり、とっさの心構えの確認となった。)

柚子の木は、この間の剪定で樹高を低くする為に大胆に枝を切らざるを得なかった原因から、今年の実の付き方はあまり期待できそうもない様子が見て取れた。逆に、時間切れで手を付けられなかった柚子の木には昨年同様、小振りの実が結構ついている。樹高が高いと収穫作業が難行するうえに収穫できない実が増える。同時に枝振りにも余裕が無いと棘が実に刺さり、結果的に柚子の実が駄目になってしまう。どちらにも好都合な対策がとれないのはなかなか悩ましい所である。次回は、徒長枝を中心に剪定作業をするのと、もう一カ所の柚子畑の草刈りを予定。いずれも蜂には十分気を付けて行いたい。

基地に戻ると毎回の楽しみ、Eさんの具沢山汁で昼食となる。暑い日も熱い汁が体に滲みてめちゃくちゃ美味しい。

午後はまず、使った道具のカマの手入れ。今回、使う前に研がなければならい刃の状態だったため、使用後の手入れ徹底との認識確認を全員でとった。

そのあとは暑気払いも兼ね、のんびり河原で涼む贅沢時間となった。
なんで水着持ってこなかったんだろ。
カッパの様に泳ぐYさんがひたすら気持ち良さそうだった。
失敗した。
上流に行ったメンバーは深い淵に飛び込んで遊んだそうな。
次回はぜったい水着持ってったろ、と思った。
アジサイの花も暑そう.JPGアジサイの花も暑そうピンクの花.JPGピンクの花ここ、蜂出現危険ゾーン!!.JPGここ、蜂出現危険ゾーン!!


活動報告<神津>

植林地の除伐作業報告
一か月半ぶりの例会参加だ。朝から蒸している。今日の予報は33~34度。体力が持つだろうか。脚力が著しく落ちている。水分補給に充分気を付けよう。基地裏の山は随分除伐が進み、尾根の空が一部覗けるほどになっていた。私と友人のYは、この1年余りほぼ此処に集中してきた。漸く目途が立ち始めている。最近はチェンソー部隊が主力になりつつあるとか、頼もしいことだ。さて今日は柚子畑の除草に加え、2年前に川を隔てた向かい斜面の植林周囲の藪除伐に手を付ける事になった。私とYは躊躇うことなく除伐を志願。8月下旬の登山を意識し身体をいじめたい。強力なYさん、O前会長も後からやって来ることになった。越えて行く谷側の水は少なめだが、午後希望者は水浴び。快適そのもの。我々が昨年作った丸太橋をバランスを気にしながら渡る。我ながら覚束ない足捌きだ。急斜面の杉林を抜けた辺りから作業スタート。上部に日陰は一切無い。植林した樹木はカエデ、ヤマザクラ、ナラ、クヌギ、ケヤキなど落葉広葉樹ばかりである。山主のTさんが以前完伐した杉林を、落葉樹の山に変えたい意向に添ったものだ。厄介なのは急斜面に杉の玉切りが打ち捨てられている事だ。谷に何とか突き落としても、川を越えて反対側に引き上げなければならない。今年少し手を付けたが大方は残したままだ。体力と熟練が要求される。ぼつぼつ進めることになるだろう。植林には目印に黄色のビニールテープを巻いてある。しかし余程注意しないと目印が探せない。気を付けないとご本尊も伐ってしまいかねない。やや迷ったが片端から上部にかけて伐りにかかる。自然に育ったツバキ、カエデ、ケヤキ、ホオなどは必ず残す。幸い蜂は飛んでいない。三日前に故郷で草むしり最中にアシナガ蜂に刺され、手の甲の腫れが引かない。最初はおっかなびっくりだったが、直に頭から藪に突っ込むことに馴れた。日当たりなのでどの樹種も成長が早い。相棒は直に姿が藪に隠れ見えなくなる。植えた木はおおよそ生き延びていたが、枯れたものもある。植林時樹高は1m未満、約1年半後の今は良くて2m近くだろうか。周りが空いて一気に成長が早まるだろう。私とYで30本ほど確認をした。Yさんも含め40本は救い出したろうか。全部で150本は植えた覚えがある。あと2~3回繰り返す必要があるだろう。あまりの暑さに午前中で除伐作業を終えた。久し振りにEさんの味噌汁に舌鼓を打つ。午後は自由時間。但し一人作業は禁止だ。Yが自宅から持ち込んだ、スミレ、シュウカイドウ、ホトトギスを明るくなった林床に植え付ける。その後旧基地から雑山に向かう作業道沿いに植えた紫陽花と、ついでに雑山の様子を見に行くことにした。草を掻き分け高圧鉄塔下から尾根上部に飛び出す。尾根道を辿りやがて雑山カールを一気に下って紫陽花ロードに向かう。カール上部は脆い岩稜帯であったが、直径10mm程のがっしりした50㎝四方のワイヤー網で覆われていた。岩に倒れ込むようにあった巨木も整理されていた。本職ならではの仕事ぶりであった。紫陽花は光も充分入らぬ杉の森にも拘らず、花が健気に付き、背も伸びていた。紫陽花の生命力に感心した。めったに来られないので周囲の藪を切り開く。帰路は柞(ははそ)の道を選ぶ。道の痕跡を探すのに苦労した。当時の作業一級国道は2年弱で人を寄せ付けない程の変わりよう。背を遥かに超す草木。自然の力に今更ながら打たれる。お陰でクサギ(臭木)の花に、揚羽蝶の群れ(モンキアゲハ・カラスクロアゲハ・クロアゲハ等)が密を吸っている光景に出くわした。美しい!帰り道仲間を五日市駅で降ろし、絞るような汗を五日市奥のツルツル温泉で洗い流したのは言うまでもない。

「ふと我にかへるときあり蝉時雨」      

午後二時全員現場に基地は静寂の中.jpg午後二時全員現場に基地は静寂の中間伐効果でこんなに明るく・・・.jpg間伐効果でこんなに明るく…雑木林もこんなに明るく.jpg雑木林もこんなに明るく

よく働くNさんに脱帽.JPGよく働くNさんに脱帽初めての磨ぎ体験♡.JPG初めての研ぎ体験♡久しぶりでちゃんとできたかな?!.JPG久しぶりでちゃんとできたかな?!チェンソーも慣れたもの.jpgチェンソーも慣れたもの

終礼今日は本当に暑かったお疲れ様.jpg終礼今日は本当に暑かったお疲れ様川面はひんやり別天地.jpg川面はひんやり別天地

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