作業区域や活動拠点のテラス付近で見られる動物・昆虫などです。

2015.07.19.

ルリボシカミキリ.jpg008 ルリボシカミキリ

2011.09.18.

コナラのドングリを落とした犯人は誰だ?
ハイ、それは私です、イロいろありまして、チョっと、キリました」。

① 誰が落としたかコナラの枝についたドングリ.jpg①誰が落としたかコナラの枝についたドングリ9月18日の活動日、柞の森の中を歩いているとき、まだ、青いコナラのドングリが枝葉ごと落ちているのを見つけました。(写真①)
枝は、ノコギリで切ったようでとても自然に落ちてきたものとは思えません。
そうです、この時期、ゾウムシの仲間のハイイロチョッキリのしわざです。
ハイイロチョッキリはその名の通り、コナラやクヌギのドングリに産卵したあと枝を切り落とします。

体長は8~10mm程度、なかなか姿を見ることはできませんが、まだ青いドングリを着けた小枝が落ちていたら、この昆虫がいると思って間違いないでしょう。
この虫は、8月下旬から9月中旬、ドングリがまだ青くて小さく柔らかいうちに頭の先にある口吻(こうふん)で殻斗部分に孔をあけ、おしりの産卵管を差し込みドングリ一つに一個の卵を産みつけます。孔は口吻を使って詰め、そして、切り落とします。孔はドングリの成長でもふさがれます。

ドングリの中で卵から孵った幼虫は、ドングリの中身を食べて成長し、秋になってドングリから土の中にもぐって冬を越します。(イラスト①②)
ドングリを拾って帰ると中から幼虫が出てきてびっくりすることありますがこれはこの虫の幼虫です。魚釣りに格好の餌で餌つけの時つぶれなくて持ちが良い餌になります。この虫とコナラ、一方的にコナラが被害者のようですが生態系の中でコナラとハイイロチョッキリのつながりはどうなっているのでしょう。

イラスト② 枝を切り落とすハイイロチョッキり(想像図).jpgイラスト②枝を切り落とすハイイロチョッキり(想像図)イラスト①  ドングリに孔をあけるハイイロチョッキリ(想像図).jpgイラスト①ドングリに孔をあけるハイイロチョッキリ(想像図)ハイイロチョッキリにとって、コナラのドングリがなければ子孫を残すことはできません。コナラにとって、ハイイロチョッキリの産卵は子孫を残すための種の数を減らすことになりますが森の中の生物多様性がコントロールされています。コナラは、大量に種を着けることでバランスを取っています。大量に生産されるドングリは、リスやネズミにとっての重要な食料でもあります。生き物たちは、このようなつながりを持ちながら、互いに共存しているのです。(草野)


2011.08.06.

DSC_1862_051.JPG007a 謎の×印が…(画像中央)DSC_1869_052.JPG007b コガタコガネグモ(?)メンバーが物置小屋の壁に白い×印を見つけた。近寄ってよく見るとくもの巣。円網の中央に「隠れ帯」を作り足を二本づつ揃えて「隠れる」のだそうだ。

2011.06.19.

20.JPG006 雨に濡れたくもの巣。家主は不在のようす…

2010.12.05.

PC040050.JPG005a ムモンホソアシナガバチPC040066.JPG005b ムモンホソアシナガバチ竹の伐採中に遭遇。「かぐや蜂か?」なんて大騒ぎ。

2010.11.21.

PB210035 a.jpg004 鳥の巣?ユズ収穫のお手伝い中にメンバーが発見。カタチは鳥の巣らしい。よく見るとビニール紐が編み込まれている。小枝より強度はあるのだろうが如何なものか… TVのニュースで見た、針金ハンガーを集めて巣を作ったカラスの話を思い出した。

2010.08.15.

P8150026.JPG003 キイロスズメバチ(?)ブーンという羽音に振り向くとそこに…こわっ!

2010.07.18.

P7180013.JPG002a ミヤマカワトンボ(♀)P7180017.JPG002b ミヤマカワトンボ(♀)BBQをした盆堀川川原で

2010.04.18.

ぼんぼり山のお猿さん.jpg001作業の帰り途、竹の小道でサルと遭遇。私の5メートルくらい前を横切り、お互いに気がついてちょっと立ち止まり。顔を見合わせたのち上にいってしまいました。カメラを出して探すと悠然と岩の上に座って改めてこちらを見下ろしていました。その時、遠いいけれど写した写真です。なかなかの貫録のあるサルでした。遭遇してあわてたのはこちらの方。やや貫録負けの出会いでした。(清水)

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