私たちは、東京都あきる野市で山主さん・地域の皆さんのご理解とご協力を得ながら
森林と森林周辺の整備を行い自然保護と環境の再生・保護に取り組んでいます。

森林ボランティアは、誰でも参加できるエコ活動の一つです!あなたも参加してみませんか?
参加者及び会員を募集しています!!


会のモットー(基本理念)

  • 『楽しいという気持ちでありたい』
    • もともと無償のボランティアですから各人が参加して楽しかった、達成感・充実感があった、また来たいという気持ちを大事にしたいと思っています。
  • 『情報は全てオープンで、全員が主人公でありたい』
    • とかく金銭・決定事項等一部の人に偏りがちになりますが、当会は全員参加型で討議・決定し、出納は毎月会員に報告する。全員が会を運営しているという認識を持つことを心がけています。
  • 『会員の結束を乱さない限り、すべてに自由で自己責任が原則』
  • 『毎回の活動内容は色々あるが、どれに参加するかは自由』
  • 『ボランティアなので活動日に参加するしないも自由』
  • 『すべてにある程度危険が伴うが自己責任で対応(ボランティア保険は原則付保)』

ぼんぼり山の会ホームページをご覧の皆様へ

皆さま「ぼんぼり山の会」のホームページへお問い合わせいただきありがとうございます。

私ども「ぼんぼり山の会」は奥多摩のはずれ、あきる野市の盆堀地区で里山整備の活動を始めてこの春で7年目を迎えます。長いようにも思えますが数百年にわたった里山での営みを考えるとほんの短いものです。

森林の荒廃が叫ばれて久しく、それに応えて森林整備のボランティア団体も増え、活動場所も市有林等公共の森、民間の中・大規模林の一部、また個人が所有している中規模林等多岐にわたっています。しかし当ぼんぼり山の会のように、一番荒れているとされる小規模山主の森をまとめて整備しているボランティア団体は少ないとされています。

会のモットーは
[楽しいという気持ちでありたい] もともと無償のボランティアですから各人が参加して楽しかった、達成感・充実感があった、また来たいという気持ちを大事にしたいと思っています。
[情報は全てオープンで、全員が主人公でありたい] とかく金銭・決定事項等一部の人に偏りがちになりますが、当会は全員参加型で討議・決定し、出納は毎月会員に報告する。全員が会を運営しているという認識を持つことを心がけています。

月2回、20名前後での参加で作業は遅々としていますが、活動拠点の樹齢40年を超す暗い杉・桧の人工林は光を受けて輝き、落ち着いた雰囲気を持つ森へと変貌しつつあります。渓谷美を誇る盆堀川の景観を保持するための川沿いでの整備も継続して行っています。
萌芽更新後の手入れが遅れた薄暗い高木主体の雑木林も若々しく活力ある森へと体質改善中です。今年は初めて風倒木の跡地に植樹をしました。今後は本格的な植樹活動も予定しています。

また活動の基地であるテラス?周辺では植生調査、炭焼、まな板づくり、なめこ・シイタケ栽培、茗荷の植栽、作業道づくり、味噌汁・豆から作るコーヒー、等各人各様の多彩な活動がされ、賑わいを見せています。
さらに年中行事となりましたが、高齢化のため放棄された柚子もぎのお手伝いをし、地元の活性化に協力しています。昨年は900キロを超す柚子をもぎ、運び降ろしましたが、その一部がぼんぼりジュースに変身し近くの瀬音の湯で販売されていますのでぜひご賞味下さい。

仕事のストレスから解放されたい方、汗まみれ・泥だらけになることを厭わない方、別空間に自分をおいてみたい方、他の遊びよりこの方が楽しそうで有意義だと思われる方、ささやかながら環境保全に貢献したいという方、会の活動の記録をお読みいただき共感されましたら是非ご参加ください。体力のある方はあるなりに、又そうでない方はそれなりに自分のペースで余裕をもって気軽に参加されることをお勧めします。
お待ちしております。

ぼんぼり山の会前会長 大日向 孜

ぼんぼり山の会は、2007年5月に発足し、あきる野市戸倉の里山で活動を始めて以来、お陰様をもちまして10年目を迎えました。
当会の設立メンバーもおおよそ変わらず、新しいメンバーも増えて、現在も活動日には毎回20名前後のメンバーが参加しており、メンバー全員が毎回楽しく活動しています。

当時はおじさん、おばさんだった人も、今では家に帰れば”じぃじ””ばぁば”と呼ばれる年代となりましたが、ここでは昔も今もおじさん、おばさんのままでいます。今や中学生(来た時は小4)から”おじさん””おばさん”まで老若男女も関係なく、利害関係のない本来のコミュニケーションをとりながら、毎回賑やかにやっております。
2週に1度、メンバーに会うのが目的になっている方もいらっしゃいますし、年に数回の方もいらっしゃいますが、そんなことは全く問題になりません。

当会は何よりもまず自分が楽しむことを優先しています。仕事ではありませんし、プロではないですので、その日自分がやりたいことを、自分のペースで無理なく安全に注意を払いながら作業しています。

森林整備活動がメインではありますが、せっかく普段にはない環境にいますから、時には火を囲んでゆったりコーヒーを飲んだり、夏は川に泳ぎに行ったり、調子が悪ければ作業をやめて山を散策するもよし、冬は焼き芋を仕込むのもよし。森林インストラクターもいますので植生探索にハイキングするもよし、もちろん森林整備に精力を燃やすのもよし。メンバーが皆その日の主役となって活動し、楽しくやっていたら、森林保全活動をしていたという結果になっています。

昨年は東京都の事業計画の関係で、活動の拠点を移動することになり、会の立ち上げからお世話になっている山主さんの山に新たに拠点として基地を作りました。2度目となる基地作りにも全員で知恵を出し合い自分達で山を削り整地して、木を伐り、小屋を作り、道を作り、囲炉裏を作り、汁物も作れるようになり、愛着のわく拠点となりました。しいたけ作りも行い、去年に移植したみょうがも今年の夏から期待できそうですし、さらにこれからフキも移植予定です。タケノコは毎年イノシシや猿と取り合いです。ここでは里山空間を味わうことができます。

また、今年は数年前に針葉樹を皆伐した山で落葉樹の植栽が始まりました。これまで間伐中心とした活動がメインでしたが、これからは一から森を育てるといった楽しみも増えました。いつの日か紅葉を見ながら当会のコーヒーマスターが入れた熱いコーヒーでも飲みたいものです。

森の成長と共に当会もゆっくり一歩一歩確実に土を踏むように、これからも充実した1日をすごさせていただきたいと思っております。
そして他にお困りの山主さんがいらっしゃれば私達で良ければお手伝いさせて頂きたいと思っております。

ぼんぼり山の会会長 佐伯みちよ
平成28年5月

森林ボランティア経験年数・男女年齢分布・血液型分布(平成23年2月現在 正会員38名)

経験年数グラフ.jpg年齢分布グラフ.jpg血液型グラフ.jpg

森林整備(間伐やボサ刈りなど)で気持ちのよい汗をかきたい…
ときには仕事を忘れて緑にどっぷり浸かりたい…
ボランティア活動に興味はあるが最初の一歩が踏み出せないでいる…
樹木や花など森の植物に興味がある…
森林整備の活動や里山の写真・映像を撮りたい…
日常から離れて作業に没頭したい…
重いものを担ぎたい…
味噌汁を作らせたら誰にも負けない…

こんな人は是非参加してみて下さい、大歓迎です!


2007年9月からは「緑の募金」から助成を受け、「緑の募金公募事業」として森林整備活動に取り組んでいます。

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林野庁情報誌「林野」 平成22年10月号

月一回発行の情報誌「林野」で森林ボランティア活動を紹介する「全国森林ボランティア探訪 Vol.37」のページに当会が掲載されました。

本文(PDF)はこちらLinkIcon

会   則

  • 第一条(名称) 
    • 「ぼんぼり山の会」と称する。
  • 第二条(事務所・活動場所)
    • 主たる事務所;神奈川県藤沢市片瀬2-4-9 有限会社エコシステム開発内
    • 会計の事務所;東京都世田谷区砧1-11-2-308 佐伯 みちよ 宅
    • 2. 東京都あきる野市戸倉(通称・盆堀地区)を主な活動場所とする。
  • 第三条(目的)
    • 森林所有者と地域住民の理解と協力により、森林と森林周辺地域の整備を行うことによって森林保護と再生に寄与するとともに、地域住民と会員の友好・親睦を図ることを目的とする。
  • 第四条(会員の種類)
    • 会員は正会員と賛助会員とする。正会員とはこの会の目的に賛同し会の活動に参加し事業を推進する個人であり、 賛助会員とは、この会の目的に賛同し賛助するために入会する個人をいう。
  • 第五条(入会)
    • 入会しようとする者は、入会申込書ないしメールでの申込を事務局に提出し会長の了承を得ることとする。尚、会長は必要と認めるときは正会員に諮るものとする。
  • 第六条 (会員の義務) 
    • 会員は、年会費、参加費等を負担する義務を負う。
    • 2. 前項の金額は、運営委員会の決するところに別途、付則で定める。
  • 第七条(退会)
    • 会員は退会届を事務局に提出することによって退会できる。尚、会員の死亡、会員団体の消滅、会費の滞納(1年以上)及び除名により自動的に退会となる。
  • 第八条(入会金・会費の不返還)
    • 退会に際しては入会金・会費は返還しない。
  • 第九条(組織・役員・運営)
    • この会には役員として会長1名・副会長を1名(複数名可)及び役員又必要に応じ顧問を置く。
    • 2. 組織の運営は会長、副会長と定例日に出席した会員で構成される運営委員会で決する。
    • 3. 運営委員会を以て会の基本的事項を決する最高意思決定機関とする。
    • 4. 日常的な業務事項は会長、副会長及び役員で構成する役員会で決する。
  • 第十条(役員の選任・任期)
    • 選任は正会員の互選により2年毎に3月の運営委員会にて行い、途中退任・辞任の場合には後任者が残りの任期を引き継ぐ。
  • 第十一条(報酬及び費用の弁償)
    • 役員は無報酬とする。会員の活動による費用の弁償については別に定める。
  • 第十二条(会計)
    • 会の会計は会長の責任のもと、会計担当が行い、会の名義で金融機関の口座を開設する。
    • 2. 会計報告は現金主義で毎月の運営委員会において口頭で、必要な都度書面ないしメールにて行う。
  • 第十三条(その他)
    • この会則に定めのないことは、運営委員会にて和と良識に基づき審議することとする。     

付  則

  • 第1条  定例活動日は、原則として毎月第一土曜日および第三日曜日とする。
  • 第2条  年会費は1.000円とする。ただし平成31年4月より年1,200円とし、期の中途の入会者は入会月から月割で翌年3月までの会費を支払うものとする。
    • 2. 活動日の参加費は正会員300円。一般会員500円とする。
    • 3. 入会金はこれを徴収しない。
  • 第3条   平成30年9月14日現在の役員は下記のとおり。

         会長   佐伯 みちよ
         副会長  清水 圭司
         役員   吉村 長生
              尾島 キヨ
              赤井 伸介
              藤川 あゆ子
         顧問   大日向 孜
              高橋 由夫
              草野 洋

  • この会の設立は平成19年4月7日とし、会則も同日から発効する。
  • (平成22年1月24日・同22年3月18日・同28年3月20日・同30年9月16日一部改正)